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現在はピッコマで掲載中のガラスの壁(joho氏)の紹介・感想・ネタバレブログとなっております!

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ざっくりネタバレー

捨てられた皇妃みたいに、ネタバレサイトさんないかな?とさがしたのですが皆無・・・
むしろタイトルからニュース記事や類似タイトルのドラマとかが検索にひっかかって全然それらしきものをみつけられない・・・

カカオページを発見したあとは歓喜して絵だけ楽しんでいたのですが、
絵を見てさらに萌えてしまったので翻訳アプリを利用するに至る。。
▼ピッコマ更新分までのネタバレ
▼画像だけみた感想(展開予想)
▼グーグルアプリの画像文字翻訳をつかってなんとなくつかめた?レベルの感想
ネタバレを含みますので続きから読む の先にこれら内容でお送りします。
自分はピッコマは「彼女が公爵邸に行った理由」が一番好きで
毎度もだもだしているのですが、ピッコマでは更新中ですが、先行している韓国では5月まで休載とのことで、話が進んでいないんですよね。。
そんななか先月ピッコマで読み始めた「ガラスの壁」、私的ピッコマ漫画ランキング第2位に浮上
単純な溺愛(一目ぼれ以外にないのか?)が多いなか、これは立場の逆転(社会的にも恋愛でも)とかもあって駆け引きがとても魅力的。一体着地点をどうするのか・・・気になることろです。


( )内はわたしの感想/ツッコミです。
▼ピッコマ更新分までのネタバレ
貴族として何不自由なく暮らしていたリリアナ。
だが父の死からすべてを失ってしまう。
その後なんとか仕事をみつけるがそれさえも理不尽な理由で解雇されてしまう。
しかしながら紹介状をもらえた次の仕事先は、
かつて自分が恋をし、こっぴどく振られた男(エドワード)の屋敷だった。
(なにを書いても某同人界の帝王の作品紹介文にみえてくやしいですね。)
▼画像だけみた感想(展開予想)
・自身の形見の金時計と、エドワードの妹のリボンに思いを重ねるリリアナ。
雨の降るなか、川の中を必死に探す。(雨降ってる川は増水して流れも速くなって危険よ!!)
はじめは貴族のお嬢さんだった人が真剣に探すわけないと思っていたエドワードだが、
川から上がってくる様子のないところをみて止めに行く。
形見のリボンは同じものをエドワードが持っていた。
だから探す必要がないのだと。
その仕打ちにリリアナは憤る(*翻訳しないで絵だけの想像です)も、リボンを受け取り急いでメディリンのもとに向かう。
リボンがあったと何事もないように明るくふるまう家庭教師に対して、
謝りながら抱き着くメディリン。
その後はめちゃくちゃなついて家庭教師として望まれる。
・なんかエドワードが突然?リリアナといちゃついてる夢みてエドワードも読者(私)
もびっくり!
え、何があった?!
読み返すと妹寝かしつけたシーンで「(寝ているから)静かに」という合図を微笑みながらエドワードにして、部屋を出て行ったリリアナのあと、残された部屋で顔を赤くしているエドワードというのがあったけれど。。
あとは看病?していたり
母性的なところが惹かれたのかな??いままでは貴族憎しフィルターでリリアナを偽善者とみていたけど、平民の感性も身についたことで本来の優しい性格をくみ取った?
・リリアナが友人?の男と話しているのを見てひどく暗い目をしているエドワード。
友人?の男がエドワードの顔を見てリリアナへの思いに感づいている様子。
・夜間に二人きりの部屋で、リリアナの手を取り指を絡めるエドワード。(どういうシーンなのー?!しかも2回!あの、同じ絵がセリフありとナシで2枚あって、何?間を表しているの?それとも大事なシーンだから2回出したの?!w)
▼グーグルアプリの画像文字翻訳をつかってなんとなくつかめた…?レベルの感想
なんか。。。だいたい合ってて
作者さんの漫画表現レベルがかなり高いなって思いました
セリフなくても絵だけで状況や感情を伝えられるのすごい。
屋敷の使用人たちが「前の家庭教師がひどい人だったから今回もそうかと思って冷たくしていた」と謝罪したりとかのやりとりはまぁ翻訳して知れたからよかったけど。
あと母親が手首切って自殺した描写かとおもったけど瀉血だったんですね。
昔は血液の循環は知られていなくて、血は心臓から指先などの外に向かって消失?していて悪いものも底にたまるから血と一緒に出すとかいうのが18世紀?くらいの治療だったそうで現在では絶対に選ばれない方法ですね。治療とはいいがたい。毒とか膿には有効だろうけど…?
で、リリアナはよくなるはずの治療が母の命を奪っていっていった印象があって、風邪の治療に瀉血を拒んだってところかな?? 
エドワードがはじめは、ただ家庭教師として認めたわけじゃなくて、事業のライバル・パーシーの元婚約者であるリリアナを手元に置き、何かしら利用してやろうと計画してたりとか(家庭教師だけでなくさらなる利用価値を見出した)
エドワードの親友ダニエルも冷徹人間だったエドもまともに恋をして人間らしくなってほしいと思う・・
とか、あ、やたらふたりきりのシーンがあったけどくっつけようとしてたのね^^;とかw gj!!
親友ダニエル「エド、ちょっと話をしよう」
(もろもろの回想が挿入されたあとに)
エド「俺…彼女のことが好きなように見えるか?」
おおおおおおおおまえええええええええええええ
親友にもろばれだぞ!
仕事が上の空だったらだいたいリリアナのこと考えてるって親友にばれてるぞ!www
手が触れるだけでときめくのだとかいってるから仕方ないね!その年で初恋かっ?!
あまーい雰囲気があるのかとおもいきや、
リリアナには親しくしているバテン?男爵がいる。
かつてリリアナの没落した際に手を貸してくれた兵隊だ。
あのあとすぐに遠征があり、ずっとリリアナを気にかけていた。
リリアナにすでに親しい男がいてショックを受けるエドワード。
(自分は手がふれるだけでときめいてどうしようもないのに、彼女にとってはなんでもないことのよう)
リリアナは過去に振られたこともあり、エドワードとは一線をひいた態度で接している。
(貴族を軽蔑しているので、元貴族の自分へも冷徹であろうと)
そして事件はおこる。
没落時、リリアナを哀れに思ったバテン男爵は、部下へ宿の紹介と金を渡すよう命じていたが、
部下は金を懐に入れていた。
それを処罰すると部下へ宣告していたが、逆に自分に嫌疑がかけられてしまう。
(部下が「私には家族がいるから見逃してくれ」といったのにたいし、
「あの女性には頼れる家族も誰もいなかったのですよ」と返すバテン男爵のセリフがとても印象的。。)
(バテンちゃんは善人だけどうまく立ち回れない系の子かな…ドジっこ認定したらチャン付けするわたし)
投獄されたバテンを助けるためにエドワードにすがるリリアナ。
「頼れるのはあなただけなの。」
「(残酷な人)」
必死な顔でほかの男を助けろと要求する。
(このとき、以前真っ先に自分ではなくバテンに助けを求めたことを思い出したんじゃないかなー 自分は2番手か、バテンさえいなければ、くらいのことは頭をよぎっているのでは)
「方法はない」、といえば、「では私がリリアナフェンスだといえば、罪が軽くなるのでは?」
と申告しにいこうとするリリアナを決死の表情で止めるエドワード。
「申告すればあなたも罰を受けるのに?いままで偽名を使っていたような人が!」
それでもほかに方法はないのだからと考えを変えないリリアナ。自分を救ってくれた恩人が、自分のために投獄されている。恩人を放ってはおけない。
「方法は…初めからあった。ひとつだけ。だけどそれには大きな代償がいる」
「代償…?まさかお金を?」
「そんなものではない、あなたに何を望むかわかりますか。」
どちらが縋っているかわからない、必死のエドワード。
エドワードの考えるたったひとつの方法とは。
宿敵パーシーに頭を下げ、その人脈を頼ることだった!!!(リリアナのためにそこまで?!)
金貨で交渉しようとするエドワードだが、パーシーの要求はカーター家のたばこの製造方法だった。主力事業を女のために捨てようとしている(リリアナのためにそこm)
「(大きな代償…それを払わなくてはならないのは、私自身だ)」
せつなしぬ。なんだこれ。
プライドのことだけでもショックだったのに事業までとかどんだけおとされるんだ!!
主力事業を捨てる覚悟までもって
エドワードがリリアナへ望んだこととは。
『条件は…もうひとつ。…名前。名前で読んでください。』
せつなしぬ。なんだこれ。(2回目)
カーター家が大きな損失を出したこともしらず、釈放されたバテンと喜び合うリリアナ。
(シーン変わるけど)


バテンがカーター氏に握手を求めようとしても全く応じる気がなかったり、その後の暗い目をみてカーター氏の気持ちを確信するが、リリアナは気づいていないようだ。



エドワードからしたら、
かつて自分に向けられた熱いまなざしが、今は別の男に向いている。
(リリアナの決意的には恋ではなく好意レベルだとは思うが)
観劇を見に行って、お互い隣のバルコニー席に気づいて気まずくなるふたり。
(バテン+リリアナ、エドワード+婚約者。パートナーはきづかないダブルデート状態)
エドワードはリリアナが気になって観劇どころではなく、紛らわしに手持ちのグラスを何度も口に運びすぐ空になる・・・。
観劇後、リリアナとバテンはお酒をのんでいい気分に。
酔っぱらったリリアナはバテンとの未来を夢見て、自分からキス…?



50話(神回)
・・・キスしそうになる直前、貴族時代にエドワードに冷たく拒否されたことを思い出し、
気持ちが覚め急降下(おそらく嘔吐したかと;)。
酔っぱらいのリリアナさん(完全に出来上がっている)を屋敷に送り届けたら、なんとエドワードが対応した!(リリアナさんが帰ってきてないんだからエドワード寝れるわけないよねーw)
バテンは一瞬リリアナを抱きしめる手に力がこもるも、引き渡す。
リリアナを抱き寄せるエドワード。二人のただならぬ雰囲気(絵がすごい)に
ひっかかりをおぼえるが抗議できずに扉は閉められる。
執事が「私が…」と出てきたが、断るエドワード。
メイドたちも何事?!とざわつくが、口外しないようにと口止めする執事さん。
「一体どれだけこの人はお酒を飲んだんだ?」
全く脚に力の入ってないリリアナ。
つんのめって倒れこんでしまう。
「大丈夫ですか、けがは・・・」
ぼんやりしていたリリアナだが、目があうとふにゃりと無邪気に、それは嬉しそうにほほ笑んだ。
その顔をみて胸が締め付けられるエドワード。
「(今までは家柄や財力のためだけに女性に近づいていたけど、彼女と恋に落ちる未来を夢見ている(翻訳が彼女を倒すとかあって意味不明なんで妄想補完しました…突然バトルもの??w)」
で、私、ここのシーン、キスしてると思うんですけどどーですか?!
リリアナの肩に手を置いていて、リリアナのあごから先が見えないんです。。
次のシーンがリリアナの両肩に手を置き、エドワードがうなだれているシーン。
リリアナは口元に指をやっているようにみえるし、事後っぽい空気が立ち込めてるんですが!!
でも直前に目をこすっていたし、
それをおろしてるだけにも見えるんですよねぇ・・・うーんうまいな!!
「(私に入りこむ余地などあなたは与えない)」
恋に苦しむエドワードが本当にいい・・。
好意を寄せた人の気持ちをさんざん利用だけしていた人間が、まったく脈がない(ようにみえる)人に恋をしたためにこんなに苦しむだなんて。
翌日、あいまいな記憶のなかでなんとなくカーター氏がいたような・・・と気づいたリリアナは(失礼なことをした場合謝罪しなければ?と)書斎へ出向き、聞いてみるが、彼は背を向けたまま「何もありません」と繰り返す。腑に落ちない様子のリリアナに向き直り、
「何か思い出したんですか?」必要以上に距離が詰まり、おもわず後ずさってしまうリリアナ。
「こうしたこととか」
カーターさんどうしたちゃったのーーーーー?!(壁ドン腕なしみたいなシーンですなんだそれ)
止めたの?隠すの止めたの??なんか決意したの?昨日で!!
もだもだももだー(管理人がきもいのはほっといてください)
ながくなったので続きはまた後日。
(見直したらながすぎぃ!
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