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現在はピッコマで掲載中のガラスの壁(joho氏)の紹介・感想・ネタバレブログとなっております!
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ガラスの壁 今週の各サイト更新分5/21(木)
ピッコマ19話とカカオ63話(先行)の感想メインにネタバレをお送りしています。
5/21(木)
◆ピッコマ
いつもどおり?きっかり0時更新。
19話
エドワードさん最初から気づいてて、でもリリアナが知らないふりしてそうだから合わせてあげてたのね。。
リリアナが自身の持ち物を恥じていたけど、エドワードさんもみていたのね。。
それで同情で雇ってあげたのかなぁ??
最初から自分でも訳もわからず気にかけていたというところなんでしょうか…?
◆カカオページ
あれ、23時まだだけど更新されてる!一体いつ更新時間なんだ??
63話
ざーっとみて最後にまたパーシーとお茶してるリリアナさん…;
エエー?
リリアナさん裏切りフラグっすかー?勘弁してー?!
あわててタブレット端末からアクセスしなおしてスマホの翻訳アプリを起動いたしました。。
「ちょっと待って!」
「あなたがなぜここに?」
「話を聞いてください」
「応じましょう…外へ。」といってリリアナを外に促すんだけどエドワードさんが触ってるリリアナの部位が曲げたとこの肘。。
てをつかむでもなく腰を押すでもなく腕をつかむでもなく…お前ドキドキしてまともにさわれないんだろ?!そんなんじゃリリアナさんに見抜かれるぞ!
(エドワードさんの背景ピンクじゃんw)
「私がいては迷惑かしら。わたしに揺らぐから?」
「まさか。」
平穏装ってめちゃくちゃ動揺しているエドワードさんなんといとおしいことか。。
娘をなくした父親を説得する場面。
リリアナは説得するが父親にはききそうにない。
困っているリリアナの横顔。
二人の会話を眺めていたエドワードさんは助け船を出す。
「(刺激すれはいい、弱いところを)」
エドワードの話に泣いて応じる父親。この場は丸く収まった。
「(ほら誰かを把握することなんて簡単だ。だけど、貴女はなんでこんなに難しいのかな。)」
エエエエエエエドワードさん!!!!??
これもー長期戦を覚悟してるよなコレ!
そのあとパーシーとお茶するリリアナさんの場面。
翻訳前はまさかリリアナさんスパイ?!と思ってひどく動揺したもんでそのまま翻訳アプリやりましたけど…。
パ「私が与えたヒントでわかりましたか?誰が裏にいたのか」
リ「あなたの持つ情報をすべて見せてください、それから考えます」
やめてえぇぇぇぇ
エドワードをこれ以上苦しめないでぇぇぇぇぇ
(今週もわたしは読んでてしにました)
◆daumウェブトゥーン
感想コメントが読めるのはここだけ!
黄色もみあげ におもわず笑っちゃうわw
わたしも、そのもみ上げ野郎大嫌いだぜ!!
パーシーは残飯もってけとかいったり洞窟に閉じ込めたりひどいことをしている、フェンス傾きにエドワードに少しの原因があるからってエドワードの滅亡を望むパーシーに耳を傾けるリリアナが不可解 これまでエドワードはたくさんリリアナに優しくしてきたのにっというようなコメントあって、
あ、冷静にみてらっしゃる...わたくしもそう思います...って画面にうなずいてるキモいやつはここです。。
いやさーこれリリアナさんって、いまのリリアナの生き方を形成したのはエドワードさんであって、
エドワードは「リリアナの心に私が入る隙がない」って嘆いてるけど違うでしょ?
エドワードさん大きすぎてむしろすでに満杯状態では??
バテンさんはそれをやさしく忘れさせてくれる存在だった、リリアナにとっては逃げ道でもあった。
けどバテンが去ったことでリリアナさんは新しい逃げ道として、ふってわいたフェンス没落の真相に傾倒してしまっているだけなのではないか??
エドワードをに憎むことで、エドワードを愛する気持ちを封印し続けようとしているとしか思えません。。
気になるところが冒頭に。
エドワードさんが取り押さえられた労働者に対して、
上から目線でものをいうのですが、(事業主なんだから上からは正しいんだけど)
憎むべき貴族の姿にエドワードさんもなってしまっているというのが注目です。
仮にパーシーに置き換えても何の違和感もないシーンだよ!
下層階級を踏みつけて平気な顔をする・・・
エドワードさんが最も嫌っていたはずなのに。。
それにしても同日の更新内容がピッコマ19話でエドワードのリリアナへの評価が「扱いやすい」と評しながらも
最新63話では「難しい」って評されてて面白いw
感想コメントには「難しい女子リリアナ」とか書かれてて草
あとエドワードさんの、「弱いところを刺激する」やり方。いままでこのやり方で貴族社会にとけこみ、やってきたのでしょうね。人間関係の構築には百戦錬磨なはずのエドワードさんでも、リリアナの攻略は難しいと感じていました。(それは惚れた弱味ってやつだよぉ!)
単に自分を偽って、圧し殺してきたからうまくいったのであって、本心でいこうとするとうまくいかないのも当然っちゃあ当然な気がしますけど。同じ手法にみえてぜんぜん違うでしょ。
それをふまえて、リリアナに金時計を提示したのはエドワードにとってリリアナさんの弱点として利用したところなんだなって。単に報酬として食いつくだろ、ではなく、的確な交渉アイテムとしての使用だったのだな。
その金時計さえ、
1度目はリリアナを利用しようとし、
2度目は泣いてるリリアナへの慰みとし、
3度目はバテンと話してるところに嫉妬して渡すっていうのがほんと変化がおもしろいですw
さて今回一番萌えた↓
さて今回一番萌えた↓
「(ほら誰かを把握することなんて簡単だ。だけど、貴女はなんでこんなに難しいのかな。)」
*ここのシーンちゃんと訳したいのにアプリ変換で「そしてニンジン」って突然出てきて?!どうあがいてもニンジンとしか表示されない……一体エドワードさんはほんとはなんといっているの…
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