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現在はピッコマで掲載中のガラスの壁(joho氏)の紹介・感想・ネタバレブログとなっております!
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36話
彼女を慰めるのは自分だと思っていたら他の男が頼られていて自らの嫉妬に苦しむエドワードさんの巻き。
エレン宅でお茶しているリリアナさん。
「リリーさん、どうしたの?」
「あ…はい?」
「言葉数が少ないから…昨日何かあった?」楽しそうにきいてくるエレン
「そ、それは…」
昨夜のことを回想するリリアナ。
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エドワードに抱きしめられる状況に困惑するリリアナ。
我にかえってちょっと気まずいエドワード。
リリアナは、金時計は今はまだ契約が終わってないのでエドワードに渡すという。契約が終了したら返してほしい、と。了承するエドワード。
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回想終了。
リリアナがお茶を片付けようとすると、エレンが急に苦しみだしてしまう。
出血をみて、一瞬母がよぎって怯むがすぐに気を取り直すリリアナ。
助産師を呼ぶも、ベテランはいま出払ってて?新人の自分しかいないという。
ダニエルやエドワードも駆けつけるが、ちょうど
リリアナが慌てた様子で出ていき(リリアナはエドワードたちに気づかない)、その後ろ姿を見るものの、まずエレンの様子を確認しにいく。
リリアナは医者?の住所を訪ねるが留守なのか誰も出てこない。他の医者を探したくても、土地に明るくないからわからず不安になる…が、バテンの住所が近いことを思い出す。
エドワードは街中でリリアナを探していた。
慌てた、不安そうな様子だったリリアナを思いだし、またどこかで一人で泣いてるんじゃないかと必死で探す。
どこかの家を訪問するリリアナを遠目でみつけて、ホッとするエドワード。
しかしその家から出てきたバテン。
リリアナは彼にすがるように助けを求めていて…。
それを見ていたエドワードは心臓がおかしくなった様に早鐘をうち、苦しそうに胸を抑えた。
36話end
あれ、今回台詞最初しか翻訳してないね…
仕方ないね、わかりづらかったからね。(自己保全)
読めなくても、流れはあっている、とおもう。。
心臓が走った って翻訳されたんだけどこれをどう訳せと…??
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