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現在はピッコマで掲載中のガラスの壁(joho氏)の紹介・感想・ネタバレブログとなっております!
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68話から先が更新されないんだけど?
心配は心配…
しかし他にも気がかりな可能性が。
これで完結とかじゃ、ないよね???
その可能性も心配。。
さて個人的にバテンさんが去ってから新展開開始!っていう気がしているんですが、作品としては37話まで、エドワードがリリアナへの恋心を自覚したところで第一部完、となっています。
エドワードは始め、貴族に心を決して許したりはしない、特に両親の死と関わりのあるキングスレー家の婚約者リリアナに対しては、としていました。
しかし、3年の間にリリアナは変わっています。
エドワードの知らない、本の保管方法を知っていたし、洞窟に閉じ込められたときには見張りにハッタリをかまし、窮地を脱す機転も見せていました。
その変化にエドワードは驚きながらも惹かれていくようです。。
いつの間にか気になって仕方がなくなり、恋心を自覚します。
そこが第一部完。
そして、バテンさんが去ったあとの展開としては、リリアナはフェンス没落にエドワードが関わっている、とパーシーから聞かされ、エドワードへ憎悪を向けます。
両親の死で貴族を憎むエドワードさんと同じではなかろうか…
エドワードへ復讐を、そんな気持ちに囚われながらも、エドワードにたいして何かを望んでいたことを自覚するリリアナ。
メディリンとのやりとりで、秘密を抱えることを止めようとしている?ような最新話…
第一部でエドワードが自分の気持ちを認めたように、これからリリアナが認めるようになるのでしょうか。。
はぁーガラスの壁面白すぎるよ!
(これしか感想いってない)
しかし二人はそれだけで通じ合えるのだろうか?
いつもタイミングがあわない、この二人にはまだなにかあるような気がしてなりません…
貴族社会の崩壊とか、そこまでやるんでしょうか??そうしないとパーシーへのオチがつけられないような気がするし。二人が力を合わせて貴族を超えるブルジョワになることを願っていますが。
そんなわけで、まだまだ続きそうな気がするんだけどね?
しかし他にも気がかりな可能性が。
これで完結とかじゃ、ないよね???
その可能性も心配。。
さて個人的にバテンさんが去ってから新展開開始!っていう気がしているんですが、作品としては37話まで、エドワードがリリアナへの恋心を自覚したところで第一部完、となっています。
エドワードは始め、貴族に心を決して許したりはしない、特に両親の死と関わりのあるキングスレー家の婚約者リリアナに対しては、としていました。
しかし、3年の間にリリアナは変わっています。
エドワードの知らない、本の保管方法を知っていたし、洞窟に閉じ込められたときには見張りにハッタリをかまし、窮地を脱す機転も見せていました。
その変化にエドワードは驚きながらも惹かれていくようです。。
いつの間にか気になって仕方がなくなり、恋心を自覚します。
そこが第一部完。
そして、バテンさんが去ったあとの展開としては、リリアナはフェンス没落にエドワードが関わっている、とパーシーから聞かされ、エドワードへ憎悪を向けます。
両親の死で貴族を憎むエドワードさんと同じではなかろうか…
エドワードへ復讐を、そんな気持ちに囚われながらも、エドワードにたいして何かを望んでいたことを自覚するリリアナ。
メディリンとのやりとりで、秘密を抱えることを止めようとしている?ような最新話…
第一部でエドワードが自分の気持ちを認めたように、これからリリアナが認めるようになるのでしょうか。。
はぁーガラスの壁面白すぎるよ!
(これしか感想いってない)
しかし二人はそれだけで通じ合えるのだろうか?
いつもタイミングがあわない、この二人にはまだなにかあるような気がしてなりません…
貴族社会の崩壊とか、そこまでやるんでしょうか??そうしないとパーシーへのオチがつけられないような気がするし。二人が力を合わせて貴族を超えるブルジョワになることを願っていますが。
そんなわけで、まだまだ続きそうな気がするんだけどね?
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ガラスの壁 今週の感想 23話&67話
ピッコマ23話
DAUM webtoon 67話
それぞれ公開されたら更新します。。。
DAUM webtoon 67話
それぞれ公開されたら更新します。。。
95話感想 彼女が公爵
レリアナに触れるものは神獣だろうと容赦ないノアさんサスガっす!!www
ガラスの壁 41話 ざっくりネタバレ
モンパード家のお嬢様にリリアナはふしだらな家庭教師、と言われたエドワード。
「今日、こちらへいらっしゃることはお母さまはごぞんじなのですか?
結婚前の女性が独身の男性の家を訪ねるなど、我々は潔白でも世間の目はそうではないでしょう、そんな行動をする人にわたしたちの家庭教師を批判する資格はありませんね?」
正論を向けられ気分を害した令嬢は席を立つ。
エドワードは追い打ちをかけるように事業についても今後はない、と伝え、
「わざわざ出向いていただいて、こちらが行く手間が省けた」と笑顔を向ける。
荒々しく扉を開け出ていく令嬢。
部屋の外でダニエルが「何があった??」と聞くと、「モンパードとは取引停止だ」と
エドワードが言う。
利益を出す選択をしていたエドワードがなぜ?と不思議がるダニエル。
ーーーーーー
リリアナは馬車で帰っていくバテンを見送っていた。
(わからない…実際に好きなのだろうか、その人を?ないない、それはないむしろ嫌いならわからなくもない)
歩く先にはエドワードかいた。
「ああ、バテン氏のけがは大丈夫ですか」
(聞きたいことはこれじゃないのに何を言っているんだ)
「ええ、大丈夫です」
「あら、これは…」
リリアナの目の先に鳥の剥製?
「貴族からのプレゼントですが煩わしいので倉庫にしまっていたものです」
「ああ、これが怖くて、カーターさんに部屋の外にいてほしいってお願いしましたね、服が濡れて…」
着替えた時の、そう言おうとして顔を赤くする。
「そうですね、そうでした」
エドワードも気まずくなる。
口が滑った…と口許を手で押さえるリリアナ。
エドワードの目に荒れた手が映る。
「手が」
「?ああ、これは、あれこれ仕事をしていたらこうなりました。家庭教師も家事をするのは普通のことでしたから。」
(貴女はなぜそんな普通のことのように言えるのだろう。貴族のプライドがあったはずの人が)
「貴女はなぜ、厳しくも生きていこうとおもえるのですか?借金があるから?」
(貴女はあまりにも無鉄砲すぎる…)
川でリボンを探すシーンを思い出すエドワード。
「諦めようと思ったときもありました…(だけどこれは絶対に言わないって決めてるから。死のうと思ったとき、貴方の幻を見て、生きていくことを決めたって。そう、貴方は私。好きとか嫌いとかじゃなくて、私そのもの。私の大部分を占めているのが貴方だなんて、絶対に言わない)」
「借金を返し終わったあとのことは考えていますか?」
「どう…でしょうか。考えたこともないですね。そういえば、ダニエルさんはご結婚されてますけど、カーターさんにはそういった相手はいないのですか?ご紹介頂いてませんけど…」
「…今はありません」
「今は?というと…」
「貴女が気にする必要はありません」
もう会うこともない女性ですから。
―――――――――――――――――
場面変わってモンパード令嬢と赤髪の女。
赤い髪の女性は退屈そうにモンパード令嬢の話を聞いていたが、「貴族でもないのに青い目の、茶髪のリリアナという名前の女」の話題が出てきたとたんに興味を持つ。
赤髪の女はシャーロット・オーウェンス。
かつてエドワードと婚約していた女だった…。
41話end
また時間がないので以前の読んだ内容を思い出しながら書いている…
ところでシャーロットはピッコマだとシャルロットになってるんですが、エドワード、パーシーなどの名前から英語圏(つーかイギリス)舞台だと思ってるのでこのブログではシャーロットにしときます。。シャルロッテだとフランス。作中にフランス製の品が~とか出てくるので、舞台がフランスではないのは明白。つか異世界なんちゃってファンタジーじゃないことに驚きと期待アップです。エドワードとパーシー…2番と3番かな?ww
あとなんかなぞのダチョウ?かなんかの剥製?はこの話的にモンパードからの贈り物だったんですね?wんでもううぜーから捨ててしまえ!ってことかなと。まさかのインランメガネ家とダチョウがつながるエピソードだったなんて…w
彼女が公爵邸にいった理由 再開!!
これはうれしいー
6/8付けで更新が再開されていました!
サムネイルしかみれませんけど!
翻訳してくれるブログさんがあるので楽しみに待ちましょう…!!
6/8付けで更新が再開されていました!
サムネイルしかみれませんけど!
翻訳してくれるブログさんがあるので楽しみに待ちましょう…!!
今週の更新分感想 22話&66話
ピッコマ22話
カーターさんも雨に打たれてたけど着替えたあとなんでしょーか。。
人んちでお化けが出そうとかいうリリアナさんマジ心臓に毛生えてるwwww
失礼すぎるww
メディリンの話の詳細は今後エドワードの口から語られる…はず。。
カーターさんも雨に打たれてたけど着替えたあとなんでしょーか。。
人んちでお化けが出そうとかいうリリアナさんマジ心臓に毛生えてるwwww
失礼すぎるww
メディリンの話の詳細は今後エドワードの口から語られる…はず。。
39話ネタバレ
「カーターさん?」
「(あなたがわたしを受け入れるわけはないが…私欲を言えば…?)」
リリアナの手を握りしめるエドワード。
リリアナはその様子を不思議がるも、
「手は大丈夫です」とエドワードは自分から手を放す。
「遅い時間です。もう休んでください」そう言ってリリアナの前から立ち去った。
「(なぜ突然狂ったようなことを。事業が順調でひとつも気を抜けないときに)」
過去を回想するエドワード。*省略します。
「(この大事な時に、私が台無しにするわけにはいかない)」
---------
翌日。
「ああ、カーター氏」
リリアナを待っていたようなエドワード。
「昨夜は失礼しました。昨日のお話、もっと考えていただけないでしょうか。
いまメディリンはあなたに懐いています。久しぶりに明るい様子を見られて私も安心しています
。もう少しあなたにメディリンを教育してほしい。(だからこれは公的捕獲だ。どう考えてもメディリンがほかの人に懐くわけがない)」
「すでに心を決めているなら仕方ありませんが…(拒否されれば、もはやここまでか)」
「・・・わかりました」
「!」
「(ほかのところを探すのも難しいし…)」
「よかったです」
「・・・・(メディリンの家庭教師を続けるのがそんなにいいのかしら。顔色がパッと変わったわ)」
「…ああ、メディリンの授業についてですが、乗馬の訓練についてバテンさんに教わってみてはどうでしょうか。騎兵だったこともあるそうですから」
乗馬の話を聞いて目をキラキラさせているメディリン(のぞき見)
そのまぶしい目線に押される形で許可を出すエドワード。
---------
メディリンの乗馬訓練。
バテンが教える傍ら、見守っているリリアナ。
---------
場面変わってダニエルとエドワードのお仕事場面。
「エド、モンパードと取引するのはどうなんだろう。欠陥のある品をしきりに送ってくるのに
…エド?」
話しかけても返事がない。
「エド!」
「あれ?」
かみ合わない会話。
ダニエルは「(こいつリリーさんの話してると思ってただろ…)」と心のツッコミをいれる。。
---------
レッスンを終え、馬から降りようとするメディリン。
その際、失敗して転倒しそうになるも、バテンが抱き留める。
が、バテンは手を突いたときに負傷してしまう。
部屋の中で手当てをするリリアナ。
「大丈夫ですか?手首が少し腫れているようですが…」
「大丈夫です。リリーさんが私に乗馬を頼んだのに、メディリンお嬢様がケガをすればあなたがカーターさんに怒られるでしょう」
バテンはリリアナに心配されることを喜んでいます。
「昨日のカーターさんといい…」「カーターさんですか?」
「ええ、昨日廊下で…」
エドワードの表情を思い出しているリリアナ。
「私になにか悪いものでも憑いているのかしらね」
リリアナの様子を見て少し考え込むバテン。
「リリーさんは、好きな人はいますか?」
「え?」
その会話をたまたま?とおりかかったエドワードも聞いていた…
思いがけずリリアナの本心が聞けるかもしれない状況に驚いたようなエドワード。
39話end
公的wwwww捕獲wwwwwww
(翻訳に出た文をそのまま使いましたww)
リリアナが継続の返事をしたときに背景がピンクになってるエドワードさん…
ときめくと背景ピンクになってるのはここからですかカーターさん…
ダニエルさんのツッコミよ・・・・・・・・・・www
エドワードは手当てしてもらえなかったのにバテンさんの役得感wwww
ああ、そう、「久しぶりに明るい様子を見られて私も安心しています
。」のところ、翻訳では「久しぶりに明るい様子を見られて私もホッピング
。」って出てホッピングしてるエドワードさん想像して爆笑したんですけどグーグル翻訳さんたまに笑かしてくるのヤメテWWW
まぁホッピングなら安心、よりもうれしい(高揚)って表現のがあってると思うんだけど、、
流れ的に安心、にしときました。
38話 ネタバレ!!
第1部ではエドワードが恋心を自覚したところで終了しました。
さてお次の展開は??
さてお次の展開は??
お互いひとめぼれ?
リリアナが初回からエドワードにときめいていたのは明白です。
ではエドワードは?
リリアナ視点で進む3年後の再会まで、
エドワードは基本的に演技のように見えます。リリアナには人当たりよく接し、しかし見えないところでは冷酷な表情をしています。
気になるのは5話。
大衆観劇を観た後のふたりがお茶をする場面。
話に夢中になるリリアナは口元を汚してしまいます。
自分で拭いてもどんどんひどくなる有り様にエドワードが「拭いて差し上げてもよろしいですか?」と手袋越しに口元を拭います。
拭いてる最中のエドワードの表情。
そして、拭き終わった後に思わず吹き出して笑っています。
これはエドワードの本心でしょう。
(この時点ではわかりませんが、妹のいるお兄ちゃんなら納得なシーン)
あと、口元を拭くまえに恋についてお互いが自分の意見を言います。
エドワードは恋か所有欲かなどどう区別するのか、形が見えないものをどう証明するのか?と口にします。
これもまた恋をしたことがないエドワードの本心ではないのでしょうか…
そして9、10話、エドワードにあれこれ施しをしたいリリアナに、エドワードはキレます。
貴族からしたら大した金ではないのだろう、ただのおあそびにすぎないのか?と。
リリアナを軽蔑するといったのは貴族憎しといった根本からですが、年下の女性からの施しなんてプライドが傷ついたのかもしれません。
リリアナ相手になぜここまで酷いことは言ったのでしょう…
(偽善的な面も含めて)
やんわりと断る手もあったのでは??
37話でのエドワード視点の出会いのシーン回想。
リリアナと目があったあとに
身分は変えられないというリリアナの発言が聞こえていたエドワード。
曖昧な翻訳なので確定ではないですが、
「告白を曖昧に流してきた」と語るエドワード。
…これは…
エドワードがリリアナと目があった瞬間に無意識に恋に落ちていたのに、リリアナの語った身分差への価値観ゆえ、これまた無意識にエドワードが壁を作った場面なんではないでしょうか!
いやもう翻訳がマジ意味不明なので確定ではありませんが!!
早くピッコマでの本翻訳がよみたいですぅ…
壁…壁…
リリアナがときめき、エドワードが壁を作り、
リリアナからの告白を断ったエピソードのあと、
リリアナは壁を作り、エドワードは3年の間に変わったリリアナが気になって仕方がなく、、
今度はエドワードから告白をすれば、リリアナは「あなたが私を振ったでしょう!あなたが私を好きだと言えば私が受け入れると思いましたか?」と断り…
けれどその本心は、エドワードをずっと好きだったということ。生きていくことに精一杯で考えないようにしていたけど。
エドワードはリリアナへの気持ちを消さなければ、と思っていますが、その姿を見るたびに心ひかれる…とダニエルに語っています…(エドワードさんが本音話せるダニエルマジ大好きなんたがwww)
エドワードに優しくされると、なぜ?と思ってしまうリリアナ。振ったあとでもなぜ優しくするのか、まだ私を好きなのか。
エドワードは振られた以上、「もう好きではありません。」と態度を固くします。
それに傷つくリリアナ…
っておーまーえーらー!!!!!
二人は心の距離が近づきたいとどちらかが思ったとき、もう一方が壁を作っている、このパターンの繰り返しで、とてももどかしい…(さつまいも!←早速つかってみたw)
ではエドワードは?
リリアナ視点で進む3年後の再会まで、
エドワードは基本的に演技のように見えます。リリアナには人当たりよく接し、しかし見えないところでは冷酷な表情をしています。
気になるのは5話。
大衆観劇を観た後のふたりがお茶をする場面。
話に夢中になるリリアナは口元を汚してしまいます。
自分で拭いてもどんどんひどくなる有り様にエドワードが「拭いて差し上げてもよろしいですか?」と手袋越しに口元を拭います。
拭いてる最中のエドワードの表情。
そして、拭き終わった後に思わず吹き出して笑っています。
これはエドワードの本心でしょう。
(この時点ではわかりませんが、妹のいるお兄ちゃんなら納得なシーン)
あと、口元を拭くまえに恋についてお互いが自分の意見を言います。
エドワードは恋か所有欲かなどどう区別するのか、形が見えないものをどう証明するのか?と口にします。
これもまた恋をしたことがないエドワードの本心ではないのでしょうか…
そして9、10話、エドワードにあれこれ施しをしたいリリアナに、エドワードはキレます。
貴族からしたら大した金ではないのだろう、ただのおあそびにすぎないのか?と。
リリアナを軽蔑するといったのは貴族憎しといった根本からですが、年下の女性からの施しなんてプライドが傷ついたのかもしれません。
リリアナ相手になぜここまで酷いことは言ったのでしょう…
(偽善的な面も含めて)
やんわりと断る手もあったのでは??
37話でのエドワード視点の出会いのシーン回想。
リリアナと目があったあとに
身分は変えられないというリリアナの発言が聞こえていたエドワード。
曖昧な翻訳なので確定ではないですが、
「告白を曖昧に流してきた」と語るエドワード。
…これは…
エドワードがリリアナと目があった瞬間に無意識に恋に落ちていたのに、リリアナの語った身分差への価値観ゆえ、これまた無意識にエドワードが壁を作った場面なんではないでしょうか!
いやもう翻訳がマジ意味不明なので確定ではありませんが!!
早くピッコマでの本翻訳がよみたいですぅ…
壁…壁…
リリアナがときめき、エドワードが壁を作り、
リリアナからの告白を断ったエピソードのあと、
リリアナは壁を作り、エドワードは3年の間に変わったリリアナが気になって仕方がなく、、
今度はエドワードから告白をすれば、リリアナは「あなたが私を振ったでしょう!あなたが私を好きだと言えば私が受け入れると思いましたか?」と断り…
けれどその本心は、エドワードをずっと好きだったということ。生きていくことに精一杯で考えないようにしていたけど。
エドワードはリリアナへの気持ちを消さなければ、と思っていますが、その姿を見るたびに心ひかれる…とダニエルに語っています…(エドワードさんが本音話せるダニエルマジ大好きなんたがwww)
エドワードに優しくされると、なぜ?と思ってしまうリリアナ。振ったあとでもなぜ優しくするのか、まだ私を好きなのか。
エドワードは振られた以上、「もう好きではありません。」と態度を固くします。
それに傷つくリリアナ…
っておーまーえーらー!!!!!
二人は心の距離が近づきたいとどちらかが思ったとき、もう一方が壁を作っている、このパターンの繰り返しで、とてももどかしい…(さつまいも!←早速つかってみたw)
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