忍者ブログ

アプリ漫画感想サイト

現在はピッコマで掲載中のガラスの壁(joho氏)の紹介・感想・ネタバレブログとなっております!

[33]  [32]  [31]  [30]  [29]  [28]  [27]  [26]  [25]  [24]  [23

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ガラスの壁 今週の感想 23話&67話

ピッコマ23話
DAUM webtoon 67話
それぞれ公開されたら更新します。。。



ピッコマ23話

パーシーの元婚約者としての利用価値、そんなにないと思うけどね?
過去回想シーン、エドワードと踊るリリアナ、それを憎悪の目で見ていたパーシー…。

あれはリリアナへ対する執着ではなく、なんにでもエドワードに負けるのが許せない、というところなのかな。。

お家が取り潰しになったリリアナに対してパーシーは残飯でももってくか?なんて冷たくあしらっていましたね。。

それにしてもパーシーのあおりは進歩がないことwいっつもエドワードの親の死であおってるんですね…それしか引き出しがないのか??

お前はウチには勝てない、なんて言っておきながら、無視できないなんてエドワードを脅威に思っている証拠ではなかろうか。。

キングスレー家が司法の役職についているお家柄というのが今回わかりましたね、、今後の重要な伏線です…ここを覚えていればエドワードの考えも読み取れたのだ…。


DAUM webtoon 67話
更新されたら追記します・・・。

追記。
画バレ
・パーシーが来ているの、エド気づいてた!!
・んでリリアナさんともめてるとこ見てた!!!
・泣いているメディリンを抱きしめるリリアナ…てか今話最初のページのメディリンかわいすぎません??
・リリアナが何やら決意して次回!!

翻訳バレ
使用人が慌てた様子で「カーターさん!」とエドワードを呼び止める。
パーシーらしき男が敷地内をうろついているということで案内されていく。
パーシーとリリアナが二人でいる。使用人は下がらせ、自分で対応しようとしたところに
メディリンの声が。

「そのおにいさんとはどういう知り合いなの?」
「おー久しぶりだなメディリン。このお姉さんはな、貴族なんだよ」
ショックを受けリリアナの手を払いのけ走り去っていくメディリン。

憤るリリアナに「なんだ?秘密にしてたのか?俺は何にも知らなかったぞ??」
「私があなたの手引きを拒否したことがなぜかわかりますか?
こうやって簡単に人の心を踏みにじるところよ。
あなたはそうやって生きていけばいい。他人を利用しながら。」


パーシーのもとから去っていくリリアナ。
パーシーは腹立たしく草木に当たり散らす。
ブツブツ文句を言いながら歩く先にはエドワードが。

「リリーさんを馬車で送ってきたときは大目に見たが、次はない。メディリンには二度と近づくな。」

「はんっお前のたばこの製造比をすべて私が公表してしまったら?
お前の数か月間の苦労が・・」

「そんなもの。」

「なに?」

「手放すと分かった時点で私のものではない事業だ。収益がかなり出ているんだろう?見物させてもらっているよ」

「お前は常に人を皮肉ってやがるな。いつまでそんな高慢な態度でいられるものか。
みてろ、お前なんかすぐに終わる」




場面変わってリリアナとメディリン。
うずくまっているメディリンを見つけたリリアナ。

すぐうしろにしゃがみ込み、話しかける。

「私は、私の姓を恥じていた。
フェンス家の令嬢である自分よりも、独り立ちしなければならないブレウィットとして馴染んでいる。だから、過去の私はどうであろうとかまわないと思っていた。ごめん、メディリン、言わなくて」


振り返り、リリアナに抱き着くメディリン。

「もう隠し事はない?秘密はないのね?」
そういいながら抱き着く。
リリアナは無言で抱きしめることしかできなかった・・・。



夜。雨の中、どこかの社交会場では、エドワードが紹介されていた。
「成功街道を走っているカーターさんを紹介します」


「おめでとうございます」
「投資家もカーター家には注目していると聞く」
「光栄でございます」と返すエドワード

仕事の話でもちきりの会場にでエドワードはふと思い出す。

『私があなたの手引きを拒否したことがなぜかわかりますか?』
(ふたりはいったい何の話をしたのだろう?)

「カーター?」
「ああ、はい。すみません、何のお話でしょう?」



場面変わって、カーター家でのリリアナ。
書斎でなにか考えこんでいるようで、そして、何かを決意したような顔をしている…。



67話end

こーれーはー?!!!
メディリンか?メディリンなのか??彼女がキューピッドなの?!
ある意味、登場するたびにイラネとおもっていたパーシーも、よくよく考えたらヤツが何かするたびに二人の仲が進展してるわ…と思ったらその存在も許せる気になってきたよもみあげ。。

メディリンに「秘密はない?」って聞かれて、、リリアナさんが打ち明けようとしているとしか思えませんが…!!!

ちょっとカーターさん社交先で女紹介されるんじゃないでしょうね?って疑いを持つヒキしてるけど…。。。

とりあえず、パーシーを拒否した場面はみてるので、リリアナさんが正直にいったところで演技だとか罠だとかいうふうにエドワードが警戒するとか、そういう可能性はなくなったと思うんですけどねー…
PR

この記事にコメントする

お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

68話から先が更新されないんだけど? HOME 95話感想 彼女が公爵

プロフィール

性別:
非公開

P R

忍者ブログ [PR]