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papagoで翻訳!67話
http://webtoon.daum.net/webtoon/viewer/88398
使用人「カーターさん!少々来ていただきたい」
エド「怪しい人ですか?」
使用人「はい、どこに…あそこにいますね」
エド「ここは私が適当にやります。これ以上は行かないでください」
メディ「先生・・・そのお兄さんとは知り合いなの?」
リリ「メディリン、それは・・・」
パー「おーお兄さんとは久しぶりだなぁメディリン。このお姉さんが言ってなかった?貴族だって。」
リリ「メディ…」
メディ「放して!」
リリ「メディリン!」
リリ「こんな風なことで胸がすっきりしますか?」
パー「隠していたのか?僕は全然知らなかったぞ?」
リリ「ねぇ、私がどうしてあなたと組むことを拒否したのかわかりますか?
今のように、間違えばどんなことでもするからよ。」
リリ「無視した人が二度とそうしてはいけないという法でもあるのですか?」
リリ「貴方は一生そのように生きていくのね。人のものを欲しがって利用しながら。」
パー「おい!」
パー「あいつらが僕を無視するのか?自分たちがなんだって・・・」
エド「この前、リリーさんが乗っていた馬車に居たのは(パーシー卿に見えた)そうだろうと思っていたが…2度はない」
「次もメディリンの前に現れたらタダではおかない」
「お前なんか敢えて…」
「お前が超えたタバコ製造の比率、僕が全部撒いてしまったら?はぁ!お前の何か月間の苦労が・・・」
「そうすればいい」
「何?」
「どうせ君に渡したときから無かった事業だ。収益がかなり出ていると聞く。
自ら振ってしまう姿も見ものだな。」
「ちくしょうが、いつも人を皮肉りやがって。
今に見てろ、お前のそんな日も残りわずかだ」
「私は私が恥ずかしかった。フェンス家の令嬢であったリリーより、独り立ちしなければならないブレウィットとしてにもう慣れていた。だから過去の私がどんなひとであったかは関係ないと思っていた。ごめん、メディリン、言えなくて。」
「じゃ、もう隠しごとはないの?秘密はないよね?」
「・・・・・・」
途中ですがここまで。後日追記しますが残りは社交の場でのカーターさんだからあんまり…?w
使用人「カーターさん!少々来ていただきたい」
エド「怪しい人ですか?」
使用人「はい、どこに…あそこにいますね」
エド「ここは私が適当にやります。これ以上は行かないでください」
メディ「先生・・・そのお兄さんとは知り合いなの?」
リリ「メディリン、それは・・・」
パー「おーお兄さんとは久しぶりだなぁメディリン。このお姉さんが言ってなかった?貴族だって。」
リリ「メディ…」
メディ「放して!」
リリ「メディリン!」
リリ「こんな風なことで胸がすっきりしますか?」
パー「隠していたのか?僕は全然知らなかったぞ?」
リリ「ねぇ、私がどうしてあなたと組むことを拒否したのかわかりますか?
今のように、間違えばどんなことでもするからよ。」
リリ「無視した人が二度とそうしてはいけないという法でもあるのですか?」
リリ「貴方は一生そのように生きていくのね。人のものを欲しがって利用しながら。」
パー「おい!」
パー「あいつらが僕を無視するのか?自分たちがなんだって・・・」
エド「この前、リリーさんが乗っていた馬車に居たのは(パーシー卿に見えた)そうだろうと思っていたが…2度はない」
「次もメディリンの前に現れたらタダではおかない」
「お前なんか敢えて…」
「お前が超えたタバコ製造の比率、僕が全部撒いてしまったら?はぁ!お前の何か月間の苦労が・・・」
「そうすればいい」
「何?」
「どうせ君に渡したときから無かった事業だ。収益がかなり出ていると聞く。
自ら振ってしまう姿も見ものだな。」
「ちくしょうが、いつも人を皮肉りやがって。
今に見てろ、お前のそんな日も残りわずかだ」
「私は私が恥ずかしかった。フェンス家の令嬢であったリリーより、独り立ちしなければならないブレウィットとしてにもう慣れていた。だから過去の私がどんなひとであったかは関係ないと思っていた。ごめん、メディリン、言えなくて。」
「じゃ、もう隠しごとはないの?秘密はないよね?」
「・・・・・・」
途中ですがここまで。後日追記しますが残りは社交の場でのカーターさんだからあんまり…?w
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