忍者ブログ

アプリ漫画感想サイト

現在はピッコマで掲載中のガラスの壁(joho氏)の紹介・感想・ネタバレブログとなっております!

[1]  [2

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

エドワードさんは他の作品のヒーローをもっと見習いたまえ!

タイトルは釣りです。

いまのままの…全然恋愛方面が進めてないエドワードさんが大好きなのでww


!!ピッコマ掲載作品の、ピッコマで提供されている以降の展開について記述がある場合がありますので、ネタバレ嫌な方はこの記事は見ない方がよろしいかと思います!!


◆捨てられた皇妃
アリスティアが暗殺されそーになって、
心配したルブが勢いで思わす抱き締めて「アリスティア!」って名前呼ぶシーン…

おいこらルブなにやっての。
いくら話数が100超えてるからって…!

68話までいっても抱き締めることも敬称無しで名前呼び捨てさえもできないエドワードさんを見習え!ww

◆悪役の救い手
daumwebtoon土曜更新みたいです。見つけました。。悪役の救助者って翻訳されました。
進行は、
第二部にはいったところくらいなんですが、おいおい、アゼフが寝てるジェイの服ずらして紋章に噛みついてんだけど?!
んでびみょーに白くぼかしが入っててエロマンガみたいになってるんだけど?!!ww
ジェイの表情的に◯首に移動して吸ってる?!ww

やれやれ…

第二部終了してもまったく手を出せないエドワードさんを見習えw

ところでなろうでも昔読んだ気がする、運命の相手には同じ紋章が体に現れるって設定。
なろうかムーンか忘れたけど。タイトルも覚えていないけど…。

あとピッコマ独占じゃないけど講談社ホワイトハート文庫の漫画企画?で親の仇、父の形見の金時計、事業に邁進する兄と、妹の家庭教師…というキーワードが色々一致しすぎて気になったので調べたら、原作は18禁小説らしいwwこれは買えないww漫画のためし読みしてみたら4話で顔が近づいただけでキスしてて笑うwwそら18禁がモトネタなんだからしょーがないだろうけど、エドワードさんと比較すると展開早すぎてどうしても笑うwwタイトル忘れたけど企画は3作品だけなのですぐわかるはず…


PR

ガラスの壁 8話見直してきた

ううーん、リリアナさんの「雨が嫌い」って話どこで出たんだっけかー?!

エドワードにフられた(10話)が雨だったから?!

って思ってたんですけど、見直したら8話で語ってましたね。母のことを交えながら。

同じく雨の日に母を亡くしているエドワードさんはこのとき何を思っていたのか…

37話で「雨がお嫌いなんでしょう、知っています」って言ってたし3年前のリリアナの発言なんてよく覚えていたね?憎むべき貴族で、好きになる前のリリアナさんなのにね?
いやわたしはお互いひとめぼれ?を推してるけどね?でもエドワードさん目的があったから愛情なんて沸かなかったし、でも無意識にリリアナには本音で語ってしまう場面が多かった…って描写だと思うんだけど(意図した恋愛商法()を実行しつつも、その態度を徹底できない)

ガラスの壁、(読者が)悲しみの第2部 完

えええええええええーーーーー!!!!

ショックすぎて倒れそうわたし!!
予想してたけど!!
予想してたけど!!!!!!!

また半年とか…いや下手したら年単位での休載かもしれないのでしょう??
泣く、私は泣く…。

作者さんのコメントが少し掲載されていましたが、
おそらく内容は

・第2部のエンディングとして考えていたエピソードがありますが、
予想より早く休載に入ることになりました。

だと思うんですけど‥‥

体調、大丈夫でしょうか‥‥とにかく、望むことは完結です。
きちんとした。打ち切りではない完結を望みます。

DAUMの運営がどんなものかよくわかりませんが、
コミコみたいな作者が潰れて未完みたいな作品を量産する会社でないことを祈ります…!!

どうか作者さん、またお元気な状態で連載再開されてくださいませ!!!!

68話から先が更新されないんだけど?

心配は心配…

しかし他にも気がかりな可能性が。
これで完結とかじゃ、ないよね???

その可能性も心配。。

さて個人的にバテンさんが去ってから新展開開始!っていう気がしているんですが、作品としては37話まで、エドワードがリリアナへの恋心を自覚したところで第一部完、となっています。

エドワードは始め、貴族に心を決して許したりはしない、特に両親の死と関わりのあるキングスレー家の婚約者リリアナに対しては、としていました。

しかし、3年の間にリリアナは変わっています。

エドワードの知らない、本の保管方法を知っていたし、洞窟に閉じ込められたときには見張りにハッタリをかまし、窮地を脱す機転も見せていました。

その変化にエドワードは驚きながらも惹かれていくようです。。

いつの間にか気になって仕方がなくなり、恋心を自覚します。

そこが第一部完。

そして、バテンさんが去ったあとの展開としては、リリアナはフェンス没落にエドワードが関わっている、とパーシーから聞かされ、エドワードへ憎悪を向けます。

両親の死で貴族を憎むエドワードさんと同じではなかろうか…

エドワードへ復讐を、そんな気持ちに囚われながらも、エドワードにたいして何かを望んでいたことを自覚するリリアナ。

メディリンとのやりとりで、秘密を抱えることを止めようとしている?ような最新話…

第一部でエドワードが自分の気持ちを認めたように、これからリリアナが認めるようになるのでしょうか。。

はぁーガラスの壁面白すぎるよ!
(これしか感想いってない)

しかし二人はそれだけで通じ合えるのだろうか?
いつもタイミングがあわない、この二人にはまだなにかあるような気がしてなりません…

貴族社会の崩壊とか、そこまでやるんでしょうか??そうしないとパーシーへのオチがつけられないような気がするし。二人が力を合わせて貴族を超えるブルジョワになることを願っていますが。

そんなわけで、まだまだ続きそうな気がするんだけどね?

お互いひとめぼれ?

リリアナが初回からエドワードにときめいていたのは明白です。

ではエドワードは?

リリアナ視点で進む3年後の再会まで、
エドワードは基本的に演技のように見えます。リリアナには人当たりよく接し、しかし見えないところでは冷酷な表情をしています。

気になるのは5話。
大衆観劇を観た後のふたりがお茶をする場面。
話に夢中になるリリアナは口元を汚してしまいます。
自分で拭いてもどんどんひどくなる有り様にエドワードが「拭いて差し上げてもよろしいですか?」と手袋越しに口元を拭います。

拭いてる最中のエドワードの表情。

そして、拭き終わった後に思わず吹き出して笑っています。

これはエドワードの本心でしょう。
(この時点ではわかりませんが、妹のいるお兄ちゃんなら納得なシーン)

あと、口元を拭くまえに恋についてお互いが自分の意見を言います。

エドワードは恋か所有欲かなどどう区別するのか、形が見えないものをどう証明するのか?と口にします。

これもまた恋をしたことがないエドワードの本心ではないのでしょうか…



そして9、10話、エドワードにあれこれ施しをしたいリリアナに、エドワードはキレます。

貴族からしたら大した金ではないのだろう、ただのおあそびにすぎないのか?と。

リリアナを軽蔑するといったのは貴族憎しといった根本からですが、年下の女性からの施しなんてプライドが傷ついたのかもしれません。

リリアナ相手になぜここまで酷いことは言ったのでしょう…
(偽善的な面も含めて)
やんわりと断る手もあったのでは??

37話でのエドワード視点の出会いのシーン回想。

リリアナと目があったあとに
身分は変えられないというリリアナの発言が聞こえていたエドワード。

曖昧な翻訳なので確定ではないですが、
「告白を曖昧に流してきた」と語るエドワード。


…これは…

エドワードがリリアナと目があった瞬間に無意識に恋に落ちていたのに、リリアナの語った身分差への価値観ゆえ、これまた無意識にエドワードが壁を作った場面なんではないでしょうか!

いやもう翻訳がマジ意味不明なので確定ではありませんが!!


早くピッコマでの本翻訳がよみたいですぅ…

壁…壁…

リリアナがときめき、エドワードが壁を作り、

リリアナからの告白を断ったエピソードのあと、
リリアナは壁を作り、エドワードは3年の間に変わったリリアナが気になって仕方がなく、、
今度はエドワードから告白をすれば、リリアナは「あなたが私を振ったでしょう!あなたが私を好きだと言えば私が受け入れると思いましたか?」と断り…

けれどその本心は、エドワードをずっと好きだったということ。生きていくことに精一杯で考えないようにしていたけど。

エドワードはリリアナへの気持ちを消さなければ、と思っていますが、その姿を見るたびに心ひかれる…とダニエルに語っています…(エドワードさんが本音話せるダニエルマジ大好きなんたがwww)

エドワードに優しくされると、なぜ?と思ってしまうリリアナ。振ったあとでもなぜ優しくするのか、まだ私を好きなのか。

エドワードは振られた以上、「もう好きではありません。」と態度を固くします。

それに傷つくリリアナ…

っておーまーえーらー!!!!!



二人は心の距離が近づきたいとどちらかが思ったとき、もう一方が壁を作っている、このパターンの繰り返しで、とてももどかしい…(さつまいも!←早速つかってみたw)

エドワードさんは脇役ポジ??

ピッコマ ガラスの壁 60話辺りまでのネタバレを含みますのでご注意ください。



エドワードとバテンを比べてみて、、
バテンはマジで主人公ポジな設定だよなーと思います。

ヒロインと親密
ヒロインと幼なじみ
ヒロインが初恋
ヒロインのピンチは「見返りなく」助ける

それに対するエドワードさんときたら、
「助けてほしかったら俺と結婚しろ」
(※そんな台詞はありません!!が、一言でいうならつまりそういうことです)だなんて完全に悪役じゃんwww

エドワードさんはそれでも一方的な愛情の押し付けをしないから(相手の気持ちを確認しようとしている)、ギリギリヒーローポジを守っているようなかんじがします。。

バテンが去るまでは、
外野から見て完全に当て馬がエドワードだと思う。仲の良いカップルに横恋慕の図式じゃん!!

そんなわけで当て馬好きにもオススメ、ガラスの壁。
(最終的にリリアナの前から去った以上、バテンが当て馬になっちゃったんだけど…)



サツマイモ?サイダー?

daumwebtoonの感想欄をみるとサツマイモやサイダーといった単語がでてきます…

サツマイモ 韓国語で調べたら、ズバリ説明してくれてるブログかありました!

似たような文字?があるのかな?なんておもったけどまさにサツマイモでいいみたいw

サツマイモ=もどかしい(胸が詰まってくるしい)

サイダーのみたい=早くスッキリしたい


という風に脳内変換して読めばいいそうです!面白いですね!


漫画をアプリ翻訳していると、「赤ちゃん」って単語が頻繁にでてきて、シーン的に赤ちゃん無関係なんですがwカメラの角度変えたり再読み込みさせたりすると「話」って出るときがあって…なんか似た文字なのかなぁ?と勝手に想像しております…

壁はどちらにあるのか?

カカオ最新話までのネタバレを含む記事なのでご注意ください。





最新話最後の心の声で、リリアナさんは自分の気持ちと向き合ったような描写があります。

けど、ほしい〈なにか〉って、愛だとおもうんですけど、そこに気づいているのかなぁ。。

36話のネタバレを書いた時点でメモしたくてこの記事をかいてますが…


リリアナ→本心を自分さえ騙している
エドワード→恋に気づかす振り回されている

最新話まで読んだ上で、36話時点の二人の心って
実際はこんな状況なのかなぁ。
リリアナは「だからあなたは絶対に私を好きになることはないし、そんなあなたをもう私も好きではない(33話の一人言)」で、実らない恋を諦めたふりをしようとした…?翻訳のせいもあるけど言い訳がましい書き方ですよね!本心では好きと言いたいけど、嫌われているのだからずっと隠そうとした…?

エドワードさんがリリアナへの恋を自覚するのはダニエルに相談してからかwそれまではなぜ自分がこんな行動をとってしまうのかわからないって感じだし。

エドワードさんは果たして幸せになれるのだろうか??

カカオやdaum webtoonで公開時点のネタバレを含みますので、ピッコマのみ見ている方はご注意ください。


エドワードがリリアナ貴族時代にしたことは果たして許されることなのだろうか。

私はこれは捨てられた皇妃のルブリス論争?に通ずるものかあるとおもうんだけど??


伏線?結末の暗示?気になるシーン

ピッコマ ガラスの壁 連載中の作品ですのでまだ結末はわかりません…が、いくつか結末に関係あるのでは?というシーンを紹介しますね。

カカオ公開分までのネタバレを含みますのでご注意ください。

HOME 次のページ

プロフィール

性別:
非公開

P R

忍者ブログ [PR]