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ううーん、リリアナさんの「雨が嫌い」って話どこで出たんだっけかー？！

エドワードにフられた（10話）が雨だったから？！

って思ってたんですけど、見直したら8話で語ってましたね。母のことを交えながら。

同じく雨の日に母を亡くしているエドワードさんはこのとき何を思っていたのか…

37話で「雨がお嫌いなんでしょう、知っています」って言ってたし３年前のリリアナの発言なんてよく覚えていたね？憎むべき貴族で、好きになる前のリリアナさんなのにね？
いやわたしはお互いひとめぼれ？を推してるけどね？でもエドワードさん目的があったから愛情なんて沸かなかったし、でも無意識にリリアナには本音で語ってしまう場面が多かった…って描写だと思うんだけど（意図した恋愛商法（）を実行しつつも、その態度を徹底できない）

こちらはガラスの壁とおなじく、
カカオページで登録なしで最新話が確認できますね！

https://page.kakao.com/home?seriesId=53297664


画バレだけでも状況は楽しめますし、
詳細な台詞が知りたい場合は翻訳アプリの利用をおすすめします！

本更新が休載に入ってしまったことと、
43話以降の展開がつらいのと、
PAPAGOでの翻訳のほうが自然なのでそっちで翻訳しなおしたいという気持ちで
もやもやとしているうちに
更新が停滞しておりまする・・・。

あ、金色の懐中時計買ってにやにやしてますｗ(は？)
昔から…あこがれだったんだけど、当時から自分が見る店っていわゆる雑貨屋さんでのファッション時計で大き目の懐中時計って置いてないんだよね。。

んでインターネットショッピングー！！
あ、あこがれのサン＆ムーン(ムーンフェイズ）あるやんこれ買お！！
でポチりました。サン＆ムーンのデザイン好きなのは絶対セーラームーンの影響だと思う(原作)。

ついでに銀色の別デザインもポチりましたｗ
銀色の懐中時計といったらNOIRです…。
当時アニメイトで公式グッズとして売っていたらしいけど、
おこしゃま(？？)だったのでそんなの知らず…。
オルゴール付き懐中時計というのは、からくり時計？にあたりかなり高価になるみたいですね。
公式グッズもそこまでのシロモノではないようです。残念…

懐中時計のフタ、フタだけ好きなデザインに発注できないのかなー

カカオページでも24話くらい？だったので、
ピッコマとそう大差ない話数みたいです。
6/14に連載開始したみたい？
話数、サムネイルのみ確認できます。
中身はログインしないと見れない…

全然関係ないですが、女王の化粧師というウェブ小説（なろう、カクリヨにも転載有）のヒロインのイメージはわたしの中ではこういう絵柄でした。

これで黒髪だったらマジ脳内ディアナさんの具現化…書籍版も漫画もイメージと違うんですよね…

あと体にヒビが入るって描写はなろうの…
タイトル忘れたけどあったね。聖女の代わりの司祭？で、でも使い捨てで能力使う度に死に近づくって設定。婚約者はわたしの妹に恋をする、の作者はなぶささんの前の作品だったとおもうんだけども…なんというか、不幸描写がうまい作者さんなんだよね。ドアマットヒロイン系というか。（大いに脱線）

自分の姿が偽善者にみえるかどーか気にしてるわりに
相手の好意の裏を考えない点はあまり成長していないよーな…

そんなに自分に魅力あるって思うの？リリアナしゃん…。。



本棚のシーン好きなエピソードのひとつです。
いやべつにまったくラブはないけど、リリアナさんが本心で話してるところが萌えるわー
エドワードが何も聞かないのは単に利用するだけのつもりだから話す必要がないだけなんだろうけどね？
この時点ではリリアナを囮とすることでリリアナか危険な目に遭うこと＼巻き込まれる可能性をわかっていないのか、わかっててもどうでもいいと思っているのか…どちらかと言うと後者なのかなぁ。スパイの行動パターンを読んでいてさらにそのさきをエドワードさんが考えてないとは、想像しづらい。
今回のエピソードで、現在はパーシーがリリアナを軽視してるのがわかりましたね。エドワードは自分の思惑と外れていることに気づいたはずですが、どうすることやら。。

daumwebtoonで掲載されている韓国語を、
アプリで翻訳して読み取った内容の感想です。
翻訳間違いによる解釈の間違いは想定されますのでご了承ください。。

カカオぺーじはこちらです。
彼女が公爵邸にいった理由、と同じで、サムネイルまでしかみれませんが。
話数は40話くらい。
ガラスの壁と同じような間隔でのピッコマ連載でしょうか。


https://page.kakao.com/home?seriesId=53896020&page=1

中身は見れません。サムネイルのみですね。

グーグル翻訳さんだと「不適切告白」になってますね。

日本の漫画で「告白する相手を間違えました」っていうのあった気がする…最後？が「告け」って書いてあって ちょっと読んでて戸惑う。読みは「いけ」なんだろうけど。

えええええええええーーーーー！！！！

ショックすぎて倒れそうわたし！！
予想してたけど！！
予想してたけど！！！！！！！

また半年とか…いや下手したら年単位での休載かもしれないのでしょう？？
泣く、私は泣く…。

作者さんのコメントが少し掲載されていましたが、
おそらく内容は

・第２部のエンディングとして考えていたエピソードがありますが、
予想より早く休載に入ることになりました。

だと思うんですけど‥‥

体調、大丈夫でしょうか‥‥とにかく、望むことは完結です。
きちんとした。打ち切りではない完結を望みます。

ＤＡＵＭの運営がどんなものかよくわかりませんが、
コミコみたいな作者が潰れて未完みたいな作品を量産する会社でないことを祈ります…！！

どうか作者さん、またお元気な状態で連載再開されてくださいませ！！！！

・グーグル翻訳サンで見てたときはダニエルがしゃべってるのかと思ってたらほとんどエドワードだったわ…。

・リリアナは薄汚い小娘だったのか。。
ワケアリな品物なんてさっさと売ってしまおうとか言う部分は読み取れたのだが。。

・このときはリリアナさんはウィルソンさんって呼んでいますね。いつからダニエルさんになるんだろ？？

・彼が見たらやはり偽善者に見えるのだろうか、

みたいに翻訳アプリのときは認識してました。

意識してるー
リリアナさん自分の行動がカーター（呼び捨て！！！）にどう思われるのか気にしてるー

http://webtoon.daum.net/webtoon/viewer/88398

使用人「カーターさん！少々来ていただきたい」

エド「怪しい人ですか？」
使用人「はい、どこに…あそこにいますね」

エド「ここは私が適当にやります。これ以上は行かないでください」


メディ「先生・・・そのお兄さんとは知り合いなの？」

リリ「メディリン、それは・・・」

パー「おーお兄さんとは久しぶりだなぁメディリン。このお姉さんが言ってなかった？貴族だって。」

リリ「メディ…」

メディ「放して！」

リリ「メディリン！」

リリ「こんな風なことで胸がすっきりしますか？」

パー「隠していたのか？僕は全然知らなかったぞ？」

リリ「ねぇ、私がどうしてあなたと組むことを拒否したのかわかりますか？
今のように、間違えばどんなことでもするからよ。」

リリ「無視した人が二度とそうしてはいけないという法でもあるのですか？」

リリ「貴方は一生そのように生きていくのね。人のものを欲しがって利用しながら。」

パー「おい！」




パー「あいつらが僕を無視するのか？自分たちがなんだって・・・」

エド「この前、リリーさんが乗っていた馬車に居たのは(パーシー卿に見えた)そうだろうと思っていたが…２度はない」
「次もメディリンの前に現れたらタダではおかない」

「お前なんか敢えて…」

「お前が超えたタバコ製造の比率、僕が全部撒いてしまったら？はぁ！お前の何か月間の苦労が・・・」

「そうすればいい」

「何？」

「どうせ君に渡したときから無かった事業だ。収益がかなり出ていると聞く。
自ら振ってしまう姿も見ものだな。」

「ちくしょうが、いつも人を皮肉りやがって。
今に見てろ、お前のそんな日も残りわずかだ」



「私は私が恥ずかしかった。フェンス家の令嬢であったリリーより、独り立ちしなければならないブレウィットとしてにもう慣れていた。だから過去の私がどんなひとであったかは関係ないと思っていた。ごめん、メディリン、言えなくて。」

「じゃ、もう隠しごとはないの？秘密はないよね？」

「・・・・・・」


途中ですがここまで。後日追記しますが残りは社交の場でのカーターさんだからあんまり…？ｗ